京都DEEPゾーン トンク
リアル「パッチギ」の世界、東九条
京都駅から徒歩10分程度のディープゾーン
宿泊先のロイネットホテルからは、徒歩3分程度。
地元の人は、近づかない地域と言われてる。
在日朝鮮人がほとんどの地域らしく、
ハングルの看板がある店が多い。この店、やってるのか?
橋の下。ゴミだらけ。
なにかの寮なのか?
人の気配は感じない。
サビだらけのバラック。
不自然な空き地。
ヤバイ地域は、こういう空き地が多いのが特徴
スーパーマーケット。
すでに閉店済みか?
個人の店は、地元民相手に商売を続けてる模様。
でも、どう考えてもここの稼ぎだけで、生活できるとは思えない。
神社仏閣が有名な京都だけど、駅の反対側にはこんな一面もある。
関西には、北海道人が経験したことのない文化や歴史がある。
こんなに露骨に治安が悪そうな地域は、北海道には存在しない。
道一本、河一本挟むと、異世界が広がる感覚は、本当に不思議だ。
犬の「 」は持ち帰ること
との張り紙。「」内には何の文字が入る? ってクイズなのか?
早朝ディープゾーン巡りをしたあとは、ホテルで朝食。
京都スイーツでエネルギー補給。