2006年 07月 31日
先週読んだ本
① ケータイを持ったサル 正高 信男
サルって言う人がサルなんです!
って気持ちになった本です。
② まれにみるバカ 勢古 浩爾
バカって言う人がバカなんです!
って気持ちになった本です。
この人は、いろんなヒトがバカに見えて仕方が無いヒトなんですね。
まぁ、自分も会社にいるときは似たような気持ちになりますが・・・
この著者、何人ものヒトをバカバカ言っているので、
すでに「まれにみる」では無くなっています。
良く考えると、「まれにみるバカ」って、この著者のコトなんでしょうね。
死ななきゃなおらないレベルのバカだと思います。
サルって言う人がサルなんです!
って気持ちになった本です。
② まれにみるバカ 勢古 浩爾
バカって言う人がバカなんです!
って気持ちになった本です。
この人は、いろんなヒトがバカに見えて仕方が無いヒトなんですね。
まぁ、自分も会社にいるときは似たような気持ちになりますが・・・
この著者、何人ものヒトをバカバカ言っているので、
すでに「まれにみる」では無くなっています。
良く考えると、「まれにみるバカ」って、この著者のコトなんでしょうね。
死ななきゃなおらないレベルのバカだと思います。
by musakuni
| 2006-07-31 23:34
| 読書