いつも前妻と比べられる人の話
懐かしの映画を堪能できる「世界名作映画全集」シリーズの第30巻は、アルフレッド・ヒッチコック監督による渡米第1作目となったサスペンス。旅行中に英国紳士と出会い、後妻として彼の屋敷にやって来た女が、前妻・レベッカの見えない影に怯える。 (詳細はこちら)
中学の頃から見たかった名作をやっと見ました。
見たかった理由は、レベッカってバンドが好きだったから(単純)
”R”のイニシャルが書かれたハンカチは、そのまんまレベッカのロゴ。
おぉ~、なんかムダに高揚感。
それはそれとして、映画の話。
大傑作ってワケじゃないけど、じわじわした恐怖がある映画でした。