ところで・・あの件はどうなった?
誤解を恐れず言ってしまえば、他国の内戦よりも
こっちの方が無視できない問題なんだけどね。
現状、あれから進展なし。
以下、転載。 長文注意
転載先はここから
「皆様が一番・・・そうですね~。興味津々のビデオの中身、ここで公開します。
海上保安庁のビデオの中身はですね、向こうの船が衝突するような形で動いていると、それまではマスコミに出しています。あれは、海上保安庁の隊員2名が既に向こうの船に飛び乗りまして、それで格闘の末、映っています。乱闘の末、海の中に放り投げられまして。」
「2名とも?」
「そうです。それで、あれは衝突をしようとしたのではなくて、海に落ちた隊員を殺そうとして、それで何度も人に向かってぶつかっている絵です。だからそれを編集するっていうのが方針です。だからそれをみている人は結構いるんです。ですから、ぼくも見ましたけども、あの~それを実際に、国の方は公開しないでしょうし、編集するでしょうし、でもこれ事実、言わないといけないですよね。あれは中国船の方が、人を、あそこで一生懸命ですね、人を殺そうとしている、そういうやつなんです。」
「人に向かって・・・」
「そうです。人に向かって」
「舵をとっていると」
「そういうことです。 それで、来年の7月にですね。ほぼ・・・面白い情報ですが、中国は尖閣にほぼ上陸します。その前に、これは綿密にずっと昔からやってるのですが、長野オリンピックの時にですね、まあご存じの通り、長野で中国人が決起しましたね、それの数倍の人が計画されています。そのときに日本側は、え~警察官ですね、日本側を押さえるように政府は押さえましてね、中国側の暴動ではなくて、」
「そうですね」
「それについて、あれから綿密に計画されています。中国も。ですから、それを押さえるような方法は今のところ・・・、応援するような形なんですね、菅政権は。
ですから、それの目的ははっきり言うと、完全に台湾のシーレーンを押さえてしまうということですね。で、それと同じようなことは、もうベトナムとソ連で周辺国で同じことをやっていますから・・・今回の尖閣の前に沖縄のところに、自衛隊のヘリコプターの約90メーター、顔がうつるところまできていますね」
「90メートルまできていますね」
「あれはもう完全に今回のことのための確認ですから、来年度はその時期に、うちの国がどのように対応するのか?っていうことは」
「そうすると、先ほどの、あの長野で5千、6千名・・・」
「数十万人規模ですよ!今回は」
「今回は」
「ですけども、実際に集まるのは、まあそれの9分の1ぐらいではないかという噂ですけど、」
「じゃあ、何万人、十万人とか。」
「うん、そういうこと計画していますね。ですから、どんどんどんどん、あの・・・それを実際、中国人の人から聞いたんですけど、彼らもですね、言いたい部分があるんで、おしゃべりな部分もあるんで」
「そうすると、あの~計画としては日本にいる、いわゆるチャイナが全部決起すると、」
「それで、まあそこで、力を見せると。将来に向けてね。」
「それと同時に尖閣の方にいくという話ですか?」
「そうです。」
「時期としては」
「いや、まったく同じ日です。それで、それはもうプラカードに書いてますので、沖縄は自分達のものだと、こないだも、そういうふうに書いています。そういうような・・・そこまで。」
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石原都知事 発言
「情報っていうのは、必ずもれてくる
政府の関係者から、仄聞(そくぶん)ですが・・・と聞きましたが、日本の巡視艇の乗員が落ちたのを、なにかのはずみに・・・
中国の漁船、モリで突いてる・・・それは仄聞ですがって言ったけど数人の人から聞いた、それはね、やっぱりその実態ってのを私たち知る必要があるし公開するべきだと思うし、それがやっぱりこの問題に対しての正当な日本人の世論というものを
魚じゃないんだから、マグロじゃないんだから、
公開したらいいんじゃない。」
石原都知事が語った内容は過激なものにも関わらず、
長島昭久と石原茂両名は。否定も反論もせずに無言である。
返答に困って、目が泳いでいる状態だ。
この二人は、石原氏と同じ情報を既に得ていたのであろう。
「うっわ~、ここまではっきり暴露しちゃったよ。」
と、いう感じにしか見えない。
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■中国の動画ニュース
海保隊員4人が転落(香港フェニックス)
中国・台湾で報道された情報では、みずきと中国船が接触後、日本の隊員が4人、海に転落された様子が描かれている。これは、隊員が乗船時に、転落したものであろう。
官邸でも、日本隊員6人が中国船に乗り込む場面を流している。
今回の流出は、日本の世論を抑えきれないため、「ガス抜き」として、ギリギリのところまで流したのではないか?
保安隊員が乗り込むところから、船長身柄確保にいたるまでのビデオは、なぜ一緒に流さなかった?
何故、逮捕の瞬間が隠されている?
→http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101101/plc1011011302027-n2.htm
午後零時56分に海保職員6人が中国漁船に乗り込む。鈴木長官は「船がぶつかった2度のシーンが公務執行妨害であり、特に立証できる自信が持てたのは2度目の衝突だった」と説明した。
議員からは海保職員が漁船に乗り込み、船長を逮捕する場面の公開を求める声が出たが、鈴木長官は「公務執行のシーンなので、今回は見せることはできない」と回答した。
船上に乗り込み、逮捕にいたるまでのビデオが、まだ存在している!
それが最も、重要な部分だ!