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六三四の柔術日記 bjjjam.exblog.jp

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文化活動って言っても、読書と映画と音楽程度しかないんだけど、
こっち方面も、それなりに充実した一年でした。

映像作品:568本(前年比 186%)
読書:124冊(前年比  76%)
CD:69枚



今年からカウントした数値に、CDの枚数があります。

自宅にいる時間は、ほとんど映画と読書に費やしてるので、
家でゆっくりと音楽を聴くことは無くなったけど、車の中で細切れの時間を使って、
相変わらずちまちま聴いてます。

こんな聴き方なのに、カウントしてみたら
それなりの枚数を聴いてるモンですね。

来年からカウント開始するのは「映画館での鑑賞本数」
助走期間として、12月から鑑賞をはじめたんだけど、とりあえず1ヶ月で8本。
実際は週一程度のペースで見るだろうから、2008年の鑑賞予定は50本位かな?

検討しているのは、見た映画やDVDに点数をつけること。
すぐには出来ないし、来年中にできるかわからないけど、
自分なりの評価基準を作れるように、理論的な面も含めてちまちま勉強してみます。
by musakuni | 2007-12-31 17:00 | 生活話 | Comments(0)
2007年も今日で終了。
過ぎてしまえばあっという間だけど、今年もいろんなコトがありました。


まずは運動編の振り返り


総運動日数:225日(前年比 115%)

寝技練習:95回(前年比  92%)
打撃練習:94回(前年比 192%)
 
寝技スパー:516本(前年比  84%)
打撃スパー:727本(前年比  256%)

スポーツクラブ:128回(前年比 141%)
エアロビクス:152本(前年比 160%)
ウェイトトレ:52回(前年比  96%)

試合出場回数:3回
試合成績
①アマ修斗 東北フレッシュマン フェザー級3位
②柔術 コパ・パラエストラ・ノース アダルト青帯プルーマ級 準優勝
③柔術 コパ・パラエストラ・東北 マスター紫帯プルーマ級 初戦敗退


今年は試合数こそ例年より少なかったけど、
修斗の試合出場と、紫帯昇格という個人的に実りの多い一年となりました。

練習回数やスパー回数で前年割れしているものもあるけど、
個人設定している目標は滑り込みでクリアしているので、まぁまぁってトコかな。

来年は紫帯での初勝利目指して頑張ります。
by musakuni | 2007-12-31 16:46 | 生活話 | Comments(0)

12月に読んだ本 ③

人はカネで9割動く 向谷匡史

c0017046_15565152.jpg内容
お金を絶対値で考える人は、お金の価値を知らない。同じ1万円でも、使い方によって10万円にもなれば1000円以下の価値にもなる。経営者からヤクザ、ホストまで、裏にも表にも通じた著者ならではのリアルな金銭術を紹介。


いつのまにかお金がたまる人の習慣術 イラスト図解版 小泉 十三

c0017046_1621637.jpg内容
出版社 / 著者からの内容紹介
財を成した成功者は、他の人とどこが違うのか? お金の稼ぎ方、お金の使い方、お金のため方、お金の増やし方、お金の借り方など、数々の成功者の習慣術を分析。その知られざる哲理を巧みに浮かび上がらせる、現代人の必読書。



映画検定公式テキストブック キネマ旬報映画総合研究所

c0017046_1662691.jpg内容
理解しておきたい映画の歴史、見るべき名作・話題作・ヒット作100本、知るべき映画俳優100人、知識のポイント、映画の用語集、アカデミー賞からカンヌ国際映画祭まで、映画のデータを満載したテキスト。



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来年の生活目標のひとつに、借金を効果的に返済するコトがあります。
何かしらのローンであったり、保険の貸付金であったり、
普通のサラリーマンだったら、普通に借金ってあると思います。

ウチはちょっと多いかもしれないけど(笑)

そんな借金返済の為に、まず知らなくてはいけないのはお金のコト。
今更感いっぱいですが、35歳にしてちょっとずつ勉強していこうと思います。


「映画検定」のテキストは、検定を受けるってワケじゃないけど、
映画の理論的な部分を押さえておいたほうが、漠然と見るより楽しめるのでは?
という安易な発想で購入。

ちょっと大きい本屋さんに行ったら、「映画の作り方」的な教科書系の本も売ってるので、
基礎知識を身につけた後は、そういう本も読もうと思っています。
by musakuni | 2007-12-31 16:15 | 読書 | Comments(0)

12月に読んだ本 ②

教科書が教えない歴史〈2〉 藤岡 信勝 (著)

c0017046_1417155.jpg内容
あっという間にわかる!日本の近現代史。歴史を再発見する85の手がかり


東京伝説―忌まわしき街の怖い話 平山 夢明 (著)

c0017046_14174261.jpg内容
別れた恋人が異常な復讐鬼となってやってくる。俺を忘れるなと迫ってくる。話しても通じない、許してももらえない。なぜならそいつは狂ってしまったから…。正気を失った知人、それはもはや人ではない。得体の知れぬ恐怖の塊だ。自殺死体と一緒に風呂に水浸けにされた女。犬を喰い続ける男に人を喰う二十日鼠。脳が煮えてしまう命がけの商売道具に、美容整形の恐るべき裏舞台…。都会の闇で繰り広げられる狂気と欲の人間地獄。体験者自ら語ってもらい、聞き集めた究極の現代恐怖夜話。


アメリカ50州を読む地図 浅井 信雄 (著)

c0017046_14175848.jpg内容
LAやNYだけを見てアメリカを語るなかれ。法律、人種構成、産業等々、50州で50通りのバラエティを持つ大国の素顔を、地図とコラムを交えて語り尽す。


民族衣装 オーギュスト・ラシネ, マール社編集部

c0017046_14181688.jpg
内容
『世界の服飾1民族衣装』のダイジェスト版。
この本のもとになったのは、19世紀のフランスの有名なデザイナー、オーギュスト・ラシネが、約100年前にパリで刊行したLE COSTUME HISTORIQUE「服装史」全6巻の中の、民族衣装の部分です。



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「教科書が教えない歴史」は、ひとつひとつのエピソードが短くまとめていて、
読みやすい本です。 
歴史がらみで読みやすければ、読まない理由は何も無いので
これからもシリーズを補完していこうと思います。

「東京伝説」はいわゆる都市伝説をまとめた本。
なんだか、いやぁ~な気持ちになりました。
幽霊なんかより生きてる人間の方がずっと怖いですね・・・

「アメリカ50州~」を書くのは大変だったろうなぁ~
なにしろ、それぞれの州にそれぞれの歴史があるんだから。

「民族衣装」はちょっと珍しい本。
100年以上前に書かれた、各国の衣装をイラストで紹介している本です。
やたらと安いけど、充実した内容の本でした。
by musakuni | 2007-12-31 14:24 | 読書 | Comments(0)

12月に読んだ本 ①

無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法 勝間 和代

c0017046_1358114.jpg内容
一生懸命がんばっているのになかなか成果があがらない。ちょっと時間ができると、つい無目的にダラダラと過ごしてしまう。もしあなたがそうならば、この本で時間管理を研究してみましょう。


汗をかかずにトップを奪え!『ドラゴン桜』流ビジネス突破塾 三田 紀房

c0017046_13581379.jpg内容
仕事にしろ勉強にしろ、最後に勝つのは「頭のいいやつ」!要領が良く、合理的で、戦略性を持って、テクニックをふんだんに駆使して、最小限の労力で最大の成果を生み出していく。サラリーマン必携の「頭のよさ」をすべて伝授します!


人生が変わる習慣 アンソニー・バーグランド (著), 弓場 隆 (訳)

c0017046_13582737.jpg内容
あなたはすでに、そのままで素晴らしいのです。自分を成長させたいとか、夢を実現したいという望みをかなえるために、自分を変えようとする必要はありません。
もし今、うまくいっていないことがあるとしたら、それはあなた自身に問題があるのではなく、あなたの考え方の習慣に問題があるだけです。この本にある考え方を取り入れれば、人生はいい方向へ変わっていくでしょう。



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自己啓発系の本を3冊平行読み。
話題の勝間和代さんの本をはじめて読んだけど、この人の言うことは説得力あります。

時間の使い方のレベルが、俺とは全然違う・・・

本の内容も分かりやすく、
自分自身頭の中でなんとなくもっていた時間管理の技術が、スポッとまとまった気がしました。


「汗をかかずにトップを奪え!」も共感できる内容。

漫画「ドラゴン桜」の著者が書いたこの本。
自分の仕事にも、このマンガからいくつかヒントをもらっています。

やっぱ、資本主義の世の中は勉強しないとダメだなってことを
改めて実感しました。


「人生が変わる習慣」は良くある精神論。
あえてこの本を買う必要は全く無いでしょう。
(悪い本じゃないんだけどね)
by musakuni | 2007-12-31 14:07 | 読書 | Comments(0)

11月に読んだ本 ④

ロードス島攻防記 塩野 七生

c0017046_13475166.jpg内容
イスラム世界に対してキリスト教世界の最前線に位置するロードス島。コンスタンティノープルを陥落させ、巨大な帝国を形成しつつ西進を目指すオスマン・トルコにとっては、この島は喉元のトゲのような存在だった。1522年、大帝スレイマン1世はついに自ら陣頭指揮を取ってロードス島攻略戦を開始した―。島を守る聖ヨハネ騎士団との5ヶ月にわたる壮烈な攻防を描く歴史絵巻第2弾。


レパントの海戦 塩野 七生

c0017046_13481122.jpg内容
西暦1571年、スペイン王フェリペ二世率いる西欧連合艦隊は、無敵トルコをついに破った。コンスタンティノープルの攻略から118年にして、トルコの地中海世界制覇の野望は潰えたのだ。しかし同時に、この戦いを契機に、海洋国家ヴェネツィアにも、歴史の主要舞台だった地中海にも、落日の陽が差し始めようとしていた―。文明の交代期に生きた男たちを壮大に描く三部作、ここに完結。


O・ヘンリ短編集 O・ヘンリ (著), 大久保 康雄 (著)

内容
絶妙なプロットと意外な結末、そして庶民の哀歓とユーモアの中から描き出される温かい人間の心――短編の名手による珠玉の作品集。



プロジェクトX リーダーたちの言葉 今井 彰

c0017046_13485143.jpg内容
不可能を可能にした男たちの愛と涙の物語
日本の繁栄の陰には、無名の日本人たちの血と涙のドラマがあった。様々なプロジェクトのリーダーたちが語った珠玉の「言葉」を厳選


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その④では、やはり地中海戦記3部作の
「ロードス島攻防記」と「レパントの海戦」が面白かったです。

地中海世界の繁栄と衰退に向かう姿を、綿密な取材をもとに
映画のようなダイナミックさで描いています。

城壁による戦略の変化など、
資料を見て書いただけでは出せないリアリティーを感じることができました。



「O・ヘンリ短編集」は、「賢者の贈り物」を読みたくて買ったけど、未掲載・・・
目次くらいは見るべきだな、俺。


「プロジェクトX」は何度も読んだエピソードだけど、やっぱモチベーションが上がります。
by musakuni | 2007-12-31 13:51 | 読書 | Comments(0)

11月に読んだ本 ③

フェルメール (新潮美術文庫 13) 黒江 光彦

c0017046_1240225.jpg内容
ヨハネス・フェルメール(1632年10月31日-1675年12月15日)
17世紀にオランダで活躍した風俗画家の画集



レンブラント―光と影を操る者 (ART BOOK) ステファノ・ズッフィ

c0017046_12411482.jpg内容
レンブラント・ハルメンスゾーン・ファン・レイン(1606年7月15日-1669年10月4日)は17世紀を代表するオランダの画家の画集


男を磨く酒の本 斎藤 茂太

c0017046_1241292.jpg内容
酒は一生の友。うれしい時、悲しい時、お客のある時、肴のある時、月見、雪見、花見の時、そして二日酔いを醒ます時、どんどん酒を飲もう。ただし、気をつけなければならないのは、酒は飲み方しだいで薬にも毒にもなるということ。本書は人生の達人・茂太さんが、楽しく、かつ健康に酒とつき合う法を伝授。酒の飲み方が変わる一書。



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映画の影響で、美術関連の本を2冊。
基本的に画集なので、読んだっていうより眺めたって感じ。

いろんな画家の画集を読みたいんだけど、
美術系の本は値段が高いから、なかなか手が出ません。


もう一冊は茂太先生が教えてくれるお酒の本。
外で飲むことがすっかり減ったので、たまの飲み会のときに失敗しないようにしたいです。
by musakuni | 2007-12-31 12:46 | 読書 | Comments(0)

11月に読んだ本 ②

地球日本史〈1〉日本とヨーロッパの同時勃興 西尾 幹二

c0017046_12201030.jpg内容
産経新聞人気連載「はじめて書かれる地球日本史」の待望の文庫化、第一弾。世界史と日本史をそれぞれ個別のものととらえ、常に西洋から歴史観に基づいて語られていた日本での歴史学を、新たな見地から見直す。なぜ、倭寇と呼ばれる海上勢力が動き出したのか。なぜ、秀吉は朝鮮に出兵したのか。なぜ、支食常長は西欧視察外交をあえて試みたのか。第一級の歴史家が、新しい歴史観を展開する。


知られざる日本史 あの人の「幕引き」 歴史の謎研究会

内容
本書は、歴史を動かしたあの人物たちが、どんな「引き際」「最後の瞬間」をむかえたのか、その知られざる「その後」を解き明かした。


武術の新・人間学―温故知新の身体論 甲野 善紀

c0017046_12214582.jpg内容
我々の「歩き方・走り方」は誰が決めたのだろうか。ふと考えてみれば「身体の常識」など脆いものではないだろうか。本書は、古伝の術理を追究する著者が、歴史の中で忘れ去られた真の日本人の身体論を絶妙に語る。「江戸時代の庶民は走り方を知らなかった?」「達人伝説は本当か?」など、固定観念を次々と覆す話題の数々。野球、サッカーなど各スポーツ界の選手・指導者たちの注目を集める独特の「身体論」の原点。


日本の誕生 吉田 孝

c0017046_12221916.jpg内容
ヤマトを本拠に発展した「倭」―「日本」の王権は東アジア世界の歴史の潮流のなかでどう展開したか。著者は、歴史の歩みをたどりつつ、国号問題から天皇制、政治システムや「家」の制度、さらに宗教意識・美意識など、現代につながる興味深いテーマを縦横に論じ、そして、平安時代に成立するヤマトの古典的国制・文化の総体に挑む。


DVD映画で楽しむ世界史 大串 夏身

c0017046_12223511.jpg内容
DVD映画ビデオの作品を、歴史的な事実や人物の関係で楽しむためのガイド。DVD映画の素材になったり、なぞられたり、再現されたり、舞台となった出来事や人物を、歴史の流れに沿って並べ、解説や批評を加える。



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11月その②は日本史関係の本が多かったです。

甲野先生の本も武術の歴史って感じで、広い意味で日本史のいちジャンルかな?
とも思いました。

「DVDで見る世界史」はデータベースとしての価値はあるかもしれないけど、
2000円近くの価格に見合う価値があるか?といわれると微妙な一冊でした。
by musakuni | 2007-12-31 12:27 | 読書 | Comments(0)

11月に読んだ本 ①

1812初版グリム童話〈上〉  グリム兄弟 (著), 乾 侑美子 (翻訳)

c0017046_1128588.jpg内容
1812年、グリム兄弟はドイツで昔から口伝えで語り継がれてきた話をまとめ、『グリム童話集』の初版を刊行。その後第七版まで改訂を重ねた。一般的によく知られているのは第7版の物語だが、それでも初版のもつ魅力が色あせることはない。そこには昔話の原点ともいえる素朴な味わい、「口伝え」ならではの魅力が色濃く漂っている。上巻には、『ヘンゼルとグレーテル』『赤ずきん』『白雪姫』など有名な話のほか、初版のみに載録された『長靴をはいた雄猫』『青髭』を含め、45話を厳選し収録。


朽ちていった命―被曝治療83日間の記録  NHK「東海村臨界事故」取材班

c0017046_11293842.jpg内容
1999年9月に起きた茨城県東海村での臨界事故。核燃料の加工作業中に大量の放射線を浴びた患者を救うべく、83日間にわたる壮絶な闘いがはじまった―。「生命の設計図」である染色体が砕け散り、再生をやめ次第に朽ちていく体。前例なき治療を続ける医療スタッフの苦悩。人知及ばぬ放射線の恐ろしさを改めて問う渾身のドキュメント。



外国映画ぼくの500本 双葉 十三郎

c0017046_1129572.jpg内容
故淀川長治氏と並び称されてきた著者は、本年(二〇〇三年)九十三歳にしてなお現役、これまで見てきた映画は優に二万本を超えるという、まさに生き字引的映画評論家。近年、外国映画約八千九百本の評を、世界にも類を見ない膨大なガイド『ぼくの採点表』全六巻に集大成し、二〇〇一年の菊池寛賞も受賞した。本書ではそれを上回る一万数千本から、「理屈抜きに面白い」という観点で選び抜いた五百本を収録。文字通り「究極のシネマガイド」である



日本映画 ぼくの300本 双葉 十三郎

c0017046_1130935.jpg内容
故淀川長治氏と並び称されてきた著者が贈る『外国映画 ぼくの500本』に続く第二弾。今回はサイレントの名作から近年の『Shall we ダンス?』まで「これぞ日本映画」といえる300本を精選した。小津、黒沢、溝口らはもちろん、化け猫ものやナンセンス・ミュージカル『狸御殿』、さらには『渡り鳥』『座頭市』『緋牡丹博徒』といった娯楽シリーズまで取り上げるのが双葉流。新たに星取りを施し、ビデオ情報も完備して、映画ファン必携。


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11月になると、寒くなってくるので風呂にゆっくり浸かることが増えます。
となると、必然的に風呂の中での読書量も増えていきました。
一ヶ月に読む量が結構増えてるので、分割して記事をアップします。



忘れちゃいけない事件に、東海村の原発事故があります。
「朽ちていった命~」はその被害者を治療したチームのドキュメント。

この事件がおきたときは、既にインターネット時代。
不自然なくらいマスコミ報道とネットでの情報の間に温度差があったのを覚えています。

重大な事故のはずなのに、マスコミでは不思議な静寂感・・・
もちろん大々的に報道されてるんだけど、どうも革新に触れていない。


どう考えても、その場から逃げなくちゃいけないはずなのに。


俺がそんなコトを考えているとき、被害者とその治療チームでは必死の治療。

全く前例の無い事故で、被害者のカラダがどうなるかなんて誰も分からない。
暗中模索での治療。

生き延びようとする本能と、治療したいという気持ち。
二つの強い気持ちをもってしても、放射能の力にはかなわない。

人間の遺伝子が壊れるという現実・・・俺には想像もできません。


映画関連では、データベース代わりに2冊購入。
自分だけの感想じゃなくて、こういった先輩達の感想を読むことで
新しい発見と勉強になりました。
by musakuni | 2007-12-31 11:46 | 読書 | Comments(0)

10月に読んだ本


イタリア歩けば…  林 丈二

c0017046_10584573.jpg内容
「猫のなる木」をヴェネツィアで発見!自分の目と足をアンテナにイタリア中を歩いて出会った、どこか気になる物・モノ・者。カフェでの使用カップ調査、街のあちこちに生息する(?)動物を模した装飾品集めなど、観光ガイドではわからない魅力たっぷり路地裏めぐりの旅へ、豊富なイラストと写真でご案内します。




コンスタンティノープルの陥落  塩野 七生

c0017046_114418.jpg内容
東ローマ帝国の首都として一千年余も栄えたコンスタンティノープル。独自の文化を誇ったこの都も、しかし次第に衰え、15世紀後半には、オスマン・トルコ皇帝マホメッド二世の攻撃の前に、ついにその最期を迎えようとしていた―。地中海に君臨した首都をめぐる、キリスト教世界とイスラム世界との激しい覇権闘争を、豊富な資料を駆使して描く、甘美でスリリングな歴史絵巻



日本史 あの人の言い分  歴史の謎研究会

内容
本書では、日本史上、愚者、悪者、敗者とされてきた人物たちの「言い分」に真摯に耳を傾け、封印された真実の記録をたどる。


簡約 日本史ハンドブック   小沢 正晴

内容
現代社会のルーツをたどる。時代毎の区分概説・事件・人名用語の解説・エピソード・他。


昭和史 七つの謎〈Part2〉 保阪 正康

c0017046_1145324.jpg内容
もはや「戦後」は歴史の彼方にある。ベストセラーの第二弾は、陸軍中野学校の秘密、昭和天皇に戦争責任はあるか、吉田茂、岸信介、田中角栄の知られざる肖像などますます充実。さらに「宮中祭祀」という平成皇室のブラックボックスを衝き、皇太子や秋篠宮発言の深層に迫る原武史氏との対談を新たに収録。



茶の世界史―緑茶の文化と紅茶の社会 角山 栄

内容
16世紀にヨーロッパ人が日本を訪れて発見したものは多くあるが、その最大のものは「茶の湯」文化であった。ヨーロッパ人は茶に魅せられ茶を求めた。茶と綿織物の需要・消費を促進剤として伸長したイギリス資本主義とその後の展開を、「茶」の世界規模での歴史的変遷を中心に記述。


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今更感いっぱいだけど、10月に読んだ本。
さっき、ちまちまと感想を書いてたんだけど消えちゃった・・・無念。

気を取り直して・・・


10月は歴史系の本を多く読みました。

世界史系では、「コンスタンティノープルの陥落」 いわゆる地中海戦記3部作のひとつめ。
映画を見ているような臨場感で、当時の地中海世界の戦いに引き込まれました。


「茶の世界史」は、世界史において重要な役割を持つ茶
・・・ってうか、争いの元になった茶の歴史をまとめた本。

面白かったのは日本茶に関する記述。

中世で日本茶は”文化”として、ヨーロッパ圏に輸出され、
その後の紅茶文化へとつながるきっかけを作りました。

反面、”物”として輸出された近代のお茶は、世界市場で挫折。
”文化”として売った時代は、その関連商品も含めて飛ぶように売れましたが、
”物”としての輸出では大失敗・・・

あらためて、”物”を売るのは「付加価値」が大事ってコトを学びました。


日本史関連では「昭和史 7つの謎 パート2」
なにより興味深かったのは、番外編の「宮中祭祀というブラックボックス」

庶民の世界とは全く異なる皇室独自の世界。
その世界をちょっとだけ覗き見できました。
by musakuni | 2007-12-31 11:18 | 読書 | Comments(0)